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放射線部
乳房X線撮影
  • 名称
    乳房X線撮影(マンモグラフィ)は、その名の通り
    乳房のX線撮影のことです。
    撮影方法
    通常の検査では、立体的な乳房全体が撮影フィルムの中にもれなく写し出されるように一方の乳房に2方向の撮影を行います。
    撮影した写真を左右見比べて、左右で異なるところはないか、乳腺の構築が乱れているところはないか、腫瘤や石灰化はないかなどを見ています。
    撮影時間
    撮影は更衣から撮影終了フィルム確認まで含めて
    約15分から20分程度です。
  • なぜ圧迫するの?
    乳房はやわらかい組織でできているため専用のX線撮影装置を使用します。乳房は主に乳腺(母乳をつくるところ。乳管や結合組織で出来ている)と脂肪で構成されています。乳がんは乳腺から発生するため、乳腺がよく見える写真を撮る必要があります。そのため圧迫板と呼ばれる板で乳房を強く挟み、乳房を薄く広げて撮影します。
    検査で何がわかるの?
    乳がんをはじめ乳房にできる病気をほとんど見つけることができ、しこりとして触れないごく早期の乳がんも発見できます。