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栄養管理室
  • 栄養管理室とは
    第二診療部に位置づけられる栄養管理室には、室長(医師)、管理栄養士5名、調理技能員17名が所属しています。治療の一環として、個人に合わせた食事を提供し、適切な栄養管理に取り組んでいます。栄養管理室ビジョンは次のとおりです。
    1)患者に対して適切な栄養管理の提供に努め、地域連携を推進します。
    2)入院患者に対し、安心で心和む食事の提供に努めます。
    栄養管理科通信
  • 食事の種類
    主に一般食と特別食(特別な栄養管理が必要な患者様へのお食事)に分けられ、医師の指示により、患者様の病状に応じた食事を提供致します。
    食事時間
    朝食:7時45分、昼食:12時、夕食:18時前後です。保温保冷配膳車を使用し、適時適温給食に努めています。
    選択メニューについて
    食事の種類により、朝食・昼食について2種類の献立をご用意しておりますので、お好きな方をお選び頂くことができます。選択メニューの実施については病棟(予定)献立表でお知らせします。又、朝食に「パン食」を選択することもできます。(食事の種類により、対応できない場合もあります。)
    行事食について
    正月、ひな祭り、こどもの日、七夕、クリスマスなど歳時に合わせた食事の提供をしています。

疾病に即した食事療法について、医師の指示により、患者様の生活条件や嗜好などを考慮した指導を行っています。

個人指導
(予約制)
月曜日から金曜日の毎日9時30分~16時
ご希望の場合は、医師・看護師にご相談ください。
地域連携糖尿病指導
(FAXによる予約制)
詳しくは地域医療部まで
集団指導
(予約制)
糖尿病教室 ①第1・2木曜日15時~、②第3・4木曜日15時~
※①と②は同じ内容になっております。
(月によって変更することがあります。お問い合わせください。)

通院、入院中の患者様やご家族の方を対象としています。ぜひご利用下さい。
そのほか、減塩教室、人間ドック指導などがあります。

糖尿病教室について

NSTとは

Nutrition Support Team(栄養サポートチーム)の略で、食欲不振、嚥下障害、低栄養状態(低アルブミン血症)、褥瘡等がある患者に対して栄養状態を改善して治療効果を高めることを目的に多職種(医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、リハビリスタッフ等)で構成されたチームです。具体的には必要栄養量の計算をし、その結果に基づいて食事、輸液、経腸栄養等の内容を検討したり、薬剤の変更や各種検査等を提案したり、各専門職の特性を活かして栄養サポートにあたります。当院では、平成25年5月から「NST加算」を算定しています。

当院NSTの活動内容

週1回、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、言語聴覚士で回診しています。退院する時には、患者さんに合わせて退院後の栄養についてパンフレット等を差し上げます。当院から他の施設へ移られる場合には、退院先へ「栄養情報提供書」を送付して継続した栄養管理ができるよう、地域連携を強化しています。



NST研修会のご案内

開催日時:平成31年2月21日(木)17:45〜18:15
開催場所:新庄病院内C棟3階会議室
テーマ:1年間のまとめ

NST通信

【最上地域各施設 食事形態一覧表 H30.3現在】

区分 施設名(クリックで一覧表をご覧いただけます)
病院 新庄病院  最上病院  明和病院
老健 やすらぎ  薬師園
特老 かつろくの里  みすぎ荘  みどりの大地  梅花苑  福寿荘
有老等 ほなみ

※今後も順次、他の施設の情報を更新してまいります。

最上管内各施設より「食事形態一覧表」作成のためのデータを集約して、整いしだい、一覧にして当サイトに掲載いたしますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

報告用食事分類記入様式 (Excel:13KB)ダウンロード

①一般食

②行事食

③出産祝膳

当院で出産された方には、お祝膳をご用意しております。

出産祝膳
これまでお祝い膳を食べた方が、再度お祝い膳を食べる際にも喜んで頂けるよう定期的にリニューアルを行っております。
【メニュー】
○厚焼きスフレパンケーキ
○パンプキンスープ
○スズキの香り焼きバルサミコソース
○四元豚パストラミ
○グリーンサラダ
フレンチドレッシング
○プチデザート
*平成31年1月11日からの実施献立

④米沢栄養大学との連携事業について

連携事業
山形県立米沢栄養大学と山形県立栄養管理部門は、連携して本県医療の質の向上、人材の育成、資質の向上への貢献に取り組んでいます。県立4病院で、平成27年度より、「学生考案“バランス・減塩・地産地消メニュー”」(平成27年度~平成29年度)・「“学生コラボ”・おいしい減塩メニュー」(平成30年度)を提供しています。
  • 米沢栄養大学との連携事業について
    テーマ「ボリュームたっぷり大満足!豚肉ソテーの減塩和定食」
    平成30年9月26日(水)昼食 実施
    みょうがご飯・豚肉の味噌マヨソテー・生揚げとなすのあんかけ・大根と菊の彩りなます・ヨーグルトゼリー

    山形おすすめレシピ
    県立病院で提供した「学生考案“バランス・減塩・地産地消メニュー”」をもとに、「山形おすすめレシピ」を作成いたしました。山形県産の季節の食材を生かして、ご家庭でもおいしく減塩に取り組んでみませんか?

    ○平成30年度作成
    「山形おすすめレシピ春夏号」ダウンロード(PDF)
    ○平成29年度作成
    「山形おすすめレシピ秋冬号」ダウンロード(PDF)
    過去の献立

⑤地産地消

つや姫ブランドロゴ毎月28日は山形県産米の「つや姫」を提供しています。(通常は山形県産米「はえぬき」)

⑥オリジナルメニュー

心和むオリジナルの料理「最上味めぐり(最上伝承野菜料理)」を提供しました。

最上伝承野菜料理

[第1回]
日時:平成30年9月3日(月)昼食
献立:三色丼、勘次郎胡瓜冷汁、がんも煮、果物

最上伝承野菜料理

[第2回]
日時:平成30年11月22日(木)昼食
献立:黒豆ごはん、芋煮、おひたし、漬物、果物

最上伝承野菜とは…

最上地域には古くから栽培されている野菜が今もなお多く栽培されています。
その中でも以下の基準に合ったものを「最上伝承野菜」と呼んでいます。
・最上地域特有で概ね昭和20年以前から存在していた野菜・豆類など
・現在も最上地域で栽培され、自家採種しているもの

【平成29年10月現在で32品目が認定されています】

かぶ 最上かぶ、石名坂かぶ、長尾かぶ、肘折かぶ等
からどり芋、甚五右ヱ門芋、米さずべ芋、等
青端豆、黒五葉、雁喰い、くるみ豆、金持ち豆、等
その他 畑なす、勘次郎胡瓜、最上赤にんにく、エゴマ等

*最上伝承野菜パンフレット(最上伝承野菜推進協議会作成)から引用