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当院の理念と方針
  • 本院は1945年に新庄町立病院として発足し、1952年山形県立新庄病院と改称されました。

    山形県には、村山、最上、置賜、庄内の二次保健医療圏がありますが、当院は最上地区唯一の中核病院です。

    最上地域は、ほぼ大阪府に匹敵する広大な面積を持ち、新庄市を中心として7町村が衛星都市のように取り巻く配置となっています。したがって、本院 は一次から三次医療までの大部分が完結するよう期待されております。最近の医療を取り巻く情勢は大変厳しいものがありますが、本院をご利用くださる皆様のご期待に沿えますよう、全職員が不断の努力を続けてまいります。

    本院の理念は、「仁、愛、和の心をもって、地域住民に信頼と安心 を与える医療を提供し、最上二次保健医療圏唯一の中核病院としての使命を果たします。」としております。

    この使命を果たす上で、住民の皆様方のご支援が何よりの励みとなることを申し添え、ごあいさつといたします。
  1. 患者さんとその家族の方々の権利を尊重した患者中心の医療を推進します。
  2. 病院機能の充実を図り、医療安全の確保、医療水準の向上に努めます。
  3. 地域医療機関と連携を強化し、役割分担しながら、地域住民の安心を確保します。
  4. 良質な医療を提供し続けるため、経営の健全化を図ります。
  5. 将来の地域医療を担う医療人の育成に取り組んでいきます。
  1. 良質な医療を平等に受け入れる権利があります。
  2. 一人の人間として、その人格、価値観などを尊重された医療を受け入れる権利があります。
  3. 自分の病気、受ける治療、検査、その結果、危険性及び他の治療方法の有無などについて、理解しやすい言葉や方法で、納得できるまで十分な説明を受ける権利があります。
  4. 自分の治療方法、治療計画などについて、十分な説明や情報提供を受けた上で、自分の意思を表明し、選択し、決定する権利があります。
  5. 自分の受けている医療について、知る権利と診療情報等の開示を求める権利があります。
  6. 診療過程で得られた個人情報の秘密が守られ、病院内の私的な生活を可能な限り他人にさらされず、乱されない権利があります。
  7. 納得できる適切な医療を受けるため、病気に対する説明、診断などを他の医療機関からも受ける権利があります。

私たち山形県立新庄病院の職員は、「仁・愛・和」の心をもって、以下の事項を守り、
医療従事者としての自覚と尊厳をもって仕事に励みます。

臨床倫理

  1. 患者さんの人権・人格を尊重し、思いやりのある医療を行います。
  2. 説明責任を果たし、守秘義務を守り、患者さんの立場に立った医療を行います。
  3. 倫理委員会の審査結果に従い、生命の尊厳を守り質の高い医療をめざします。
  4. 患者さんにより良い医療ができるよう、医療の進歩に尽くします。

職業倫理

  1. 職業人として自らの義務と責任を自覚して、教養と人格を高めます。
  2. 生涯学習の精神を持ち、知識と技術の習得に努めます。
  3. 医療の公共性を重んじ、社会に貢献するとともに、法規範を遵守します。
  4. 職員同士は互いに尊敬し、協力して医療に尽くします。